Registration info |
iPad持参・不要 ¥1000(Pay at the door)
FCFS
iPad試用希望 ¥1500(Pay at the door)
FCFS
テスト配信(前半15分) Free
FCFS
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Description
ご案内
このセッションは次の対応を行い開催いたします。
1.参加される方々同士の空間を確保するため定員を半分に減らします。
(この対応により定員に達しました)
2.開催する部屋には手洗いコーナーがありますのでご利用お願いします。
3.施設自体の換気に加え外窓を随時開放し外気換気を行います。
4.その他、公的機関による予防策の実行を参加者皆様にお願いします。
【追記2020.2.25】
このセッションでは、ライブストリーミングのテストを行う予定です。
会場後からのスクリーンと、iPad, MacBook Proの画面、講師を配信します。参加者が映り込まないよう配慮しますが、質問や会話など音声は入り込みますのであらかじめご了承ください。
テスト配信は、セッションの前半の15分程度で行いますので、無料とさせていただきます。今後、全編を配信する場合は、有料になる予定です。
【追記2020.2.24】
MOSA Multi-OS Software Artists と札幌Swiftは、iOS, iPadOS, macOSのプログラミング・セッションを開催します。
http://www.mosa.gr.jp
MOSAは、プログラミングに取り組む方々を応援する団体です。
春から始めるSwiftUI
iPadのPlaygroundsでライブ・コーディング!
いつも使っているiPhoneや iPadのアプリは、Macがあれば自分で作ることができます。またMacがなくてもiPadのSwift Playgroundsで、アプリ作りに使用するプログラミング言語、フレームワークをコーディングし試すことができます。(iPhone、iPadにインストールして使用するアプリケーション化するのには、Mac Xcodeを利用します。)このセッションでは、iPadOS、iOSの最新フレームワーク・SwiftUIを紹介します。
セッションは、実際に動くシンプル・アプリケーションをコーディングしながらSwiftUIを試します。ボタンやテキスト、スタックを使い、自分の好みのインターフェース・デザインを作ってみます。紹介するコードは、iPad Swift Playgroundsで動作するだけでなく、iPhone, iPadアプリ、Macアプリ、そしてApple Watchでも動作します。SwiftUIのパワーを実感できるでしょう。
SwiftUIは、より優れたAppを、より少ないコードで記すことにフィーチャーしています。
Appleでは、次の通り説明しています。
『Swiftを利用してすべてのAppleプラットフォーム向けのユーザーインターフェイスを、革新的かつ極めてシンプルに構築することができます。1セットのツールとAPIを使用するだけで、あらゆるAppleデバイス向けのユーザーインターフェイスを構築できます。読みやすく自然に記述できる宣言型Swiftシンタックスにより、SwiftUIは新しいXcodeのデザインツールとシームレスに連携し、コードをデザインと完全に同期させます。Dynamic Type、ダークモード、ローカリゼーション、アクセシビリティに自動的に対応するため、SwiftUIのコードは、最初の1行の時点であなたがこれまでに書いた中で最もパワフルなUIコードになります。』
どうですか?楽しみですね。
セッションでは資料としてiPad Swift Playgroundsで試すコード、プレイグラウンドブックを配布します。このコードはMac Xcodeを使えば、iPhone、iPadでアプリ化することが可能です。実践的なコードを体験することはアプリ作りの参考になるでしょう。
なお、SwiftUIの特徴の一つ、Mac Xcode11では、デザインキャンバスでの編集内容と、隣接するエディタ内のコードはすべて完全に同期され、コードを入力するとすぐにプレビューで確認できますが、このセッションでは、iPad Swift Playgroundsでライブ・コーディングを行いますので、コードの記述とその結果を確かめながらの進行になります。(デザインキャンバスからエディターへの反映はデモをしません。)
関連する情報は、次のAppleのページに記載があります。
1.SwiftUIの紹介(日本語)
https://developer.apple.com/jp/xcode/swiftui/
2.Appleの開発者向けページ(日本語)
https://developer.apple.com/jp/
会場
さっぽろ創世スクエア(札幌市民交流プラザ)
060-0001 北海道札幌市中央区北1条西1丁目 2丁目
札幌市営地下鉄東西線、南北線、東豊線「大通」駅 31番出口から徒歩約2分
※地下鉄大通駅地下通路直結(大通地下鉄駅・各ホームからは徒歩10〜20分程度)
https://www.sapporo-community-plaza.jp/access.html
4階・控室405
フロア案内図です。
https://www.ikedajunji.com/mosa/map_4th_floor.jpeg
(翌月4月18日開催以降は、2F・SCARTS ミーティングルームになります。)
必要なもの
・特にありません。
・iPadをご持参いただければ、その場で試しながら参加できます。ハンズオンではありませんので、進行は時間通りになります。
・最新のOSにアップデートし「Swift Playgrounds」をインストールしてご持参ください。
配布資料
・iPad Swift Playgroundsで利用可能なPlaygroundbookを配布します。
扱う内容
・SwiftUIフレームワークについて
・インターフェース・デザインの基本的な構造について
・iPhone, iPadアプリの基本的な内容
対 象
・最新フレームワーク SwiftUIを試してみたい方
・iPadをもっと色々と使ってみたい方
・iPhone, iPadなどのアプリ・プログラミングに興味のある方
・中学生以上の一般の方。
・小学生でも興味がある方は参加可能ですが、保護者同伴でお願いします。
(参加受付は人数分行ってください。)
問い合わせ
質問、問い合わせは「イベント管理者への問い合わせ」からお願いします。
講師について
MOSA Multi-OS Software Artists 暫定代表
写真集、iOSアプリをリリースしています。
ステレオ3D写真集、Stereo3D KITAシリーズなど
https://apple.co/2NonAn2
iPhoneとLEGOブロックで撮った作品など Apple iBooks Store
https://apple.co/2uzhzNm
サーモグラフィック写真集などアマゾン・キンドルストア
https://amzn.to/2O5u2Rk
ステレオ3D撮影の最適な条件を計算するためのiOSアプリを公開しています。
RittaiCalc3D
https://itunes.apple.com/jp/app/rittaicalc3d/id424775719?mt=8
開催当日、同じ会場で5つのセッションを行います。
【iPadで試す A.I.とモバイルアプリ】
こんなところにもA.I.が使われています
13:20〜14:20
https://sapporoswift.connpass.com/event/167320/
【春のSwiftまつり】
iPadのPlaygroundsでライブ・コーディング!
14:40〜15:40
https://sapporoswift.connpass.com/event/167321/
【春から始めるSwiftUI】
iPadのPlaygroundsでライブ・コーディング!
16:00〜17:00
https://sapporoswift.connpass.com/event/167322/
【SwiftUIのデータフローその2】
SwiftUIの文法じっくり解説
17:20〜18:20
https://sapporoswift.connpass.com/event/167354/
【SwiftUIとUIKitを組み合わせる】
SwiftUI活用サンプル
18:40〜19:40
https://sapporoswift.connpass.com/event/167356/
フル割(一般)
第一セッションは無料でご参加いただけます。二番目以降のセッションは有料(1,000円)です。二番目以降4つすべてのセッションにお申し込みの場合、1,000円×4セッション=4,000円を、合計でフル割:3,000円になります。会場でお支払い時にお申し出ください。
参加登録はセッション毎に必要です。
iPad試用希望分は別途お支払いください。
学生割引
「第二セッション」と「第三セッション」両方参加で計1,000円に割引です。
学生の方は、「第二・第三・第四・第五」すべて受講の場合、2,000円になります。
会場で受付時に自己申告してください。
参加登録はセッション毎に必要です。
事前登録制ですが、空きがある場合は、当日参加も可能です。
カバーには、マルムギさんによる、イラストACからのイラストを使用しています。ありがとうございます。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=NWucZMtW&area=1
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