機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

このエントリーをはてなブックマークに追加

Jan

12

iPadでAR雪だるまを作ろう(彩色編)

ARオブジェクトへの色の付け方

Organizing : MOSA + 札幌Swift

Hashtag :#MOSA
Registration info

ワークショップ

1000(Pay at the door)

FCFS
8/14

Description

札幌Swiftでは、MOSA Multi-OS Software Artists との協力により、iPad Swift Playgroundsで楽しむプログラミング・ワークショップを開催いたします。(イベント画像は、当日配布・体験予定のAR(拡張現実)雪だるまです。

MOSA
http://www.mosa.gr.jp

MOSAは、プログラミングをする方を応援する団体です。


開催当日、同じ会場で4つのセッションを行います。

【iPadでAR雪だるまを作ろう(彩色編)】このセッションです。
https://sapporoswift.connpass.com/event/112733/

【Xcode 最初の一歩・画面を知る】16:00〜17:00
https://sapporoswift.connpass.com/event/112746/

【iPadでAR雪だるまを作ろう(イラスト編)】17:20〜18:20
https://sapporoswift.connpass.com/event/113333/

【やってみようXcode 気軽にハンズオン】 18:40〜19:40
https://sapporoswift.connpass.com/event/112749/
4つのセッションすべてお申し込みの場合1000円お得な計3000円に割引します。
ぜひご検討ください。

学生割引:【Xcode 最初の一歩・画面を知る】とハンズオン両方参加で計1000円に割引します


AR雪だるまを作ろう(彩色編)

とことん楽しむプログラミング!

iPadで自分の好きな色のAR雪だるま作りに挑戦しましょう。

iPad Swift Playgroundsで挑戦するプログラミングは、わずか1ページのコードから初めて、本格的なAR(拡張現実)に挑戦できます。デジタル教材・デジタル教科書の可能性を秘めた、同アプリ、Playgroundsでコーディングを始めましょう。

ワークショップで提供する iPad用 Playground Bookフォーマットは,iPad上でプログラム自体の説明・解説をそのまま動かすことが可能です。出来上がっているアプリと異なり、自分自身でコードを書き記し、新しいことに挑戦することもできます。

この「彩色編」では、最初にPlaygroundsでAR雪だるまの作り方、コーディングとプログラムの仕組みを紹介します。さらに、目、鼻、口、眉毛、頭と顔、ボディーに自分の好きな色に変える方法を紹介します。自分だけのAR雪だるま作りに挑戦してみてください。


開催日時

2019年1月12日(土曜)
 受付
  14時30分
 ワークショップ
  14時40分〜15時40分

会場

さっぽろ創世スクエア
 札幌市民交流プラザ 2階
 SCARTS ミーティングルーム2
 060-0001 北海道札幌市中央区北1条西1丁目 2丁目
札幌市営地下鉄東西線、南北線、東豊線「大通」駅 31番出口から徒歩約2分
※地下鉄大通駅地下通路直結
https://www.sapporo-community-plaza.jp/access.html

参加費

1,000円(税込)
 iPad専用プレイグラウンド・ブック(電子媒体)を配布いたします。

募集人員

14名

内 容

・iPad Swift PlaygroundsでAR・拡張現実を試します。
※AR・拡張現実は、iPadの画面を通して見る実写映像にプログラムで追加したイメージが合わせて映し出されます。あたかもそこにそのイメージ・情報があるように見えます。

対 象

・iPadをもっと色々と使ってみたい方。
・iPhone, iPadなどのiOSアプリ・プリグラミングに興味のある方
・中学生以上の一般の方。
・小学生でも興味がある方は参加可能ですが、保護者同伴でお願いします。
 (付き添いの方は無料ですが、参加登録をお願いします。)

必要なもの

特にありません。ご自分のiPadで試しながら参加いただくことは可能です。
Swift Playgroundsをインストールしてお持ちください。
ワークショップは、iPad(iOS 12)で行います。
※ハンズオンではありませんので、時間通りの進行になります。

問い合わせ

質問、問い合わせなどは、フィードのコメントにお願い致します。


講師について
写真集、iOSアプリをリリースしています。
ステレオ3D写真集、Stereo3D KITAシリーズなど
https://apple.co/2NonAn2
iPhoneとLEGOブロックで撮った作品など Apple iBooks Store
https://apple.co/2uzhzNm
サーモグラフィック写真集などアマゾン・キンドルストア
https://amzn.to/2O5u2Rk
ステレオ3D撮影の最適な条件を計算するためのiOSアプリを公開しています。
RittaiCalc3D
https://itunes.apple.com/jp/app/rittaicalc3d/id424775719?mt=8

追記

事前登録制ですが、空きがある場合は、当日参加も可能です。
ワークショップは、iPad(iOS 12)で行います。

iPadとSwift Playgroundsについて

iPad(iOS 10.3以降対応)は、アップルのプログラミング・アプリ「iPad Swift Playgrounds」が使えます。
この Playgroundsにプログラミング学習用の教材が揃っていることは、よく知られていますが、iPhone, iPadなどのiOSアプリの仕組み自体、その全てを試すこともできるのはご存知ですか。
アプリを、次の二つに大きく分けると、
・見た目(ユーザーインターフェース)
・中身(プログラム)
iPad Swift Playgroundsは、後者の中身(プログラム)は、ほとんどすべてを試せます。(ほとんどすべてというのは、例えば、iPadには、iPhone XのTrueDepth カメラは付いていません。)そして、前者・見た目(ユーザーインターフェース)は、少し制限はありますが、その基本的な動作は試すことができます。

私自身も、iPhoneアプリの開発では、プログラムの動作・アルゴリズムはiPadで試しています。MacBookと違い、思い立ったらその場で直ぐに試行錯誤できるのでとても便利です。
この機会にぜひ、Swift Playgroundsでプログラミングの世界を楽しんでください。

Presenter

Media View all Media

If you add event media, up to 3 items will be shown here.

Feed

いけじゅん

いけじゅん published iPadでAR雪だるまを作ろう(彩色編).

12/17/2018 21:58

iPadでAR雪だるまを作ろう(彩色編) を公開しました!

Group

MOSA(札幌Swift)

Number of events 168

Members 242

Ended

2019/01/12(Sat)

14:40
15:40

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2018/12/17(Mon) 21:58 〜
2019/01/12(Sat) 15:40

Location

さっぽろ創世スクエア

さっぽろ創世スクエア:札幌市中央区北1条西1丁目 2丁目

Attendees(8)

いけじゅん

いけじゅん

iPadでAR雪だるまを作ろう(彩色編) に参加を申し込みました!

ざぞんび

ざぞんび

iPadでAR雪だるまを作ろう(彩色編) に参加を申し込みました!

三浦しゅうじ

三浦しゅうじ

iPadでAR雪だるまを作ろう(彩色編) に参加を申し込みました!

ToshiokiSoga

ToshiokiSoga

iPadでAR雪だるまを作ろう(彩色編) に参加を申し込みました!

うなさく

うなさく

iPadでAR雪だるまを作ろう(彩色編) に参加を申し込みました!

yoshiokat

yoshiokat

iPadでAR雪だるまを作ろう(彩色編) に参加を申し込みました!iPad用意できました。

amnos39ra38

amnos39ra38

iPadでAR雪だるまを作ろう(彩色編)に参加を申し込みました!

ShogoKawashima

ShogoKawashima

iPadでAR雪だるまを作ろう(彩色編) に参加を申し込みました!

Attendees (8)