Registration info |
ワークショップ ¥1000(Pay at the door)
FCFS
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Description
札幌Swiftでは、MOSA Multi-OS Software Artists との協力により、iPad Swift Playgroundsで楽しむプログラミング・ワークショップを開催いたします。(イベント画像は、当日配布・体験予定のAR(拡張現実)雪だるまです。
MOSA
http://www.mosa.gr.jp
MOSAは、プログラミングをする方を応援する団体です。
開催当日、同じ会場で4つのセッションを行います。
【iPadでAR雪だるまを作ろう(彩色編)】このセッションです。
https://sapporoswift.connpass.com/event/112733/
【Xcode 最初の一歩・画面を知る】16:00〜17:00
https://sapporoswift.connpass.com/event/112746/
【iPadでAR雪だるまを作ろう(イラスト編)】17:20〜18:20
https://sapporoswift.connpass.com/event/113333/
【やってみようXcode 気軽にハンズオン】 18:40〜19:40
https://sapporoswift.connpass.com/event/112749/
4つのセッションすべてお申し込みの場合1000円お得な計3000円に割引します。
ぜひご検討ください。
学生割引:【Xcode 最初の一歩・画面を知る】とハンズオン両方参加で計1000円に割引します
AR雪だるまを作ろう(彩色編)
とことん楽しむプログラミング!
iPadで自分の好きな色のAR雪だるま作りに挑戦しましょう。
iPad Swift Playgroundsで挑戦するプログラミングは、わずか1ページのコードから初めて、本格的なAR(拡張現実)に挑戦できます。デジタル教材・デジタル教科書の可能性を秘めた、同アプリ、Playgroundsでコーディングを始めましょう。
ワークショップで提供する iPad用 Playground Bookフォーマットは,iPad上でプログラム自体の説明・解説をそのまま動かすことが可能です。出来上がっているアプリと異なり、自分自身でコードを書き記し、新しいことに挑戦することもできます。
この「彩色編」では、最初にPlaygroundsでAR雪だるまの作り方、コーディングとプログラムの仕組みを紹介します。さらに、目、鼻、口、眉毛、頭と顔、ボディーに自分の好きな色に変える方法を紹介します。自分だけのAR雪だるま作りに挑戦してみてください。
開催日時
2019年1月12日(土曜)
受付
14時30分
ワークショップ
14時40分〜15時40分
会場
さっぽろ創世スクエア
札幌市民交流プラザ 2階
SCARTS ミーティングルーム2
060-0001 北海道札幌市中央区北1条西1丁目 2丁目
札幌市営地下鉄東西線、南北線、東豊線「大通」駅 31番出口から徒歩約2分
※地下鉄大通駅地下通路直結
https://www.sapporo-community-plaza.jp/access.html
参加費
1,000円(税込)
iPad専用プレイグラウンド・ブック(電子媒体)を配布いたします。
募集人員
14名
内 容
・iPad Swift PlaygroundsでAR・拡張現実を試します。
※AR・拡張現実は、iPadの画面を通して見る実写映像にプログラムで追加したイメージが合わせて映し出されます。あたかもそこにそのイメージ・情報があるように見えます。
対 象
・iPadをもっと色々と使ってみたい方。
・iPhone, iPadなどのiOSアプリ・プリグラミングに興味のある方
・中学生以上の一般の方。
・小学生でも興味がある方は参加可能ですが、保護者同伴でお願いします。
(付き添いの方は無料ですが、参加登録をお願いします。)
必要なもの
特にありません。ご自分のiPadで試しながら参加いただくことは可能です。
Swift Playgroundsをインストールしてお持ちください。
ワークショップは、iPad(iOS 12)で行います。
※ハンズオンではありませんので、時間通りの進行になります。
問い合わせ
質問、問い合わせなどは、フィードのコメントにお願い致します。
講師について
写真集、iOSアプリをリリースしています。
ステレオ3D写真集、Stereo3D KITAシリーズなど
https://apple.co/2NonAn2
iPhoneとLEGOブロックで撮った作品など Apple iBooks Store
https://apple.co/2uzhzNm
サーモグラフィック写真集などアマゾン・キンドルストア
https://amzn.to/2O5u2Rk
ステレオ3D撮影の最適な条件を計算するためのiOSアプリを公開しています。
RittaiCalc3D
https://itunes.apple.com/jp/app/rittaicalc3d/id424775719?mt=8
追記
事前登録制ですが、空きがある場合は、当日参加も可能です。
ワークショップは、iPad(iOS 12)で行います。
iPadとSwift Playgroundsについて
iPad(iOS 10.3以降対応)は、アップルのプログラミング・アプリ「iPad Swift Playgrounds」が使えます。
この Playgroundsにプログラミング学習用の教材が揃っていることは、よく知られていますが、iPhone, iPadなどのiOSアプリの仕組み自体、その全てを試すこともできるのはご存知ですか。
アプリを、次の二つに大きく分けると、
・見た目(ユーザーインターフェース)
・中身(プログラム)
iPad Swift Playgroundsは、後者の中身(プログラム)は、ほとんどすべてを試せます。(ほとんどすべてというのは、例えば、iPadには、iPhone XのTrueDepth カメラは付いていません。)そして、前者・見た目(ユーザーインターフェース)は、少し制限はありますが、その基本的な動作は試すことができます。
私自身も、iPhoneアプリの開発では、プログラムの動作・アルゴリズムはiPadで試しています。MacBookと違い、思い立ったらその場で直ぐに試行錯誤できるのでとても便利です。
この機会にぜひ、Swift Playgroundsでプログラミングの世界を楽しんでください。
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